こんにちは、the KAIDAN fujisawa 受付スタッフの原田です。
最近、KAIDANでは学生会員というプランを導入しました。
学生プランとは
・料金:¥13,000(税込)
・利用時間:全日6:00~23:00
・対象:高校生~25歳までの学生
・提示:学生証、塾生証もしくは受講証
・高校生:初回登録時のみ保護者同伴必須(クレジットカードの登録・同意書サイン)
詳しくはLINEや問い合わせフォームで受付ていますので、ぜひご連絡くださいませ。
本題。
勉強する気があっても、朝起きるのがしどくて二度寝しちゃうことってありますよね。
そこで、今回は学生の方向けに僕なりに導き出した2度寝防止術をご紹介したいと思います。
1.寝る前にコップ2杯の水を一気飲み
朝起きたら眠気よりトイレ欲求が勝つくらいの勢いで、水をぐいっと寝る前に2杯飲みます。
寝ようと思ってもトイレにいきたくなるので、二度寝防止になりかなり効果的。
2.寝る前スマホ封印作戦
ブルーライト&視聴コンテンツの影響によって脳が興奮しないよう、寝る前はスマホを物理的に隔離。
「タイムロックポーチ」に入れてチャック→タイマー設定→強制ロック!
タイムロックポーチは受験シーズンにおすすめ!
3.あえての難解読書
スマホの代わりに本を読みますが、おもしろすぎる本は厳禁。
ちょっと難しめの本にすると、あっという間に眠気が降臨します。
4.就寝前ストレッチ
軽く体を伸ばして副交感神経を優位に。
ネット情報によるとリラックス効果で睡眠の質UPとのこと。
実際、気持ちよく寝れます。
5.目覚ましを2つ配置
1つは枕元、もう1つはクローゼットの上など簡単には手が届かない場所へ。
朝、目覚ましを止めに行くためにクローゼットの取っ手部分に手や足をかけて登る→筋肉を使う→血流up→眠気なくなる、という流れです。
※前夜に飲んだコップ2杯によってトイレにも行く必要あり
6.気分的サプリメント
毎日ではないですが、たまに寝起き改善系サプリメントを投入。
正直効果はよくわからないですが、「飲んだから起きられる」という思い込みが地味に効きます。
7.起きる前に暖房 ※おすすめできない
体温が上がると目が覚めやすいっていいますよね。
なので、夏であれば起きる30分前に暖房ON。
冬なら起きる3時間前に暖房ONにすると起きれます。
ちなみに、夏場は熱中症になる恐れがあるので要注意!
7番以外はぜひやってみてくださいー!
最後まで読んでいただきありあがとうございます。